防水層の定期的なメンテナンスを行いましょう
防水層からの水漏れを防ぐために防水対策を
有限会社エムズルーフ
防水シートの耐久年数は15年~20年です

防水対策を万全にして災害に備えましょう

建物は、常に雨風や太陽光に晒されダメージが蓄積しています。そのごく僅かなダメージが蓄積されることで建物が劣化してしまうのです。愛知県で防水層や水回りの配管の防水工事を行っています。
状況によって一時的な補修での施工も可能
Check!
早期対応が雨漏りの悪化防止です
防水層の防水対策には専門的な技術が必要なため細かなキズや劣化が見逃されがちです
Point1

排水口の詰まりによる雨漏りに

屋上やバルコニーの防水層が、飛んできた落葉や砂ほこりなどが原因で詰まってしまう事があります。コレを放置してしまうと、室内に雨水が浸入してしまいます。雨漏りや漏水を防ぐためにも防水対策を徹底しましょう。

Point2

定期的な点検を行いましょう

愛知県で防水工事を行っています。最低でも1年に1度は水回りの清掃をして水の流れを良くしましょう。経年劣化や防水処理不備などが原因で、そこから雨水が浸入して建物内部に浸透してしまう事もあります。

Point3

防水シートの伸縮による剥離を

パネルなどを敷きつめている場合、枯葉や砂ほこりがたまりやすく、防水層が詰まる原因を引き寄せてしまいます。内部ジョイント部分により劣化が原因で雨漏りしてしまうケースもあります。愛知県でお客様の様々なお悩みを解決しています。

お気軽にお電話でご連絡ください
052-804-4343 052-804-4343
8:00~18:00
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Access

現地調査のため専門知識を有したスタッフがお客様にご依頼いただいた場所までお伺いします

概要

会社名 有限会社エムズルーフ
住所 愛知県名古屋市天白区池場2丁目2703
電話番号 052-804-4343
営業時間 8:00~18:00
定休日

アクセス

お客様からご連絡をいただいてから、施工プランを考えるために現地調査を実施いたします。その際、外装に関する専門知識を有したスタッフが出張しています。熟練のスタッフが現地調査をしお客様の家屋に関するお悩みをヒアリングしてから、ご依頼内容に対しより良い施工プランを作成し、お客様に提案いたします。
特徴

愛知県で室内に雨水が浸入する前に対処しましょう

防水工事をした後の耐久年数は20年と言われています

防水層などのコンクリート躯体のひび割れの原因の多くは乾燥収縮によるものです。一般的に保護モルタルの下に施工されていますが、長年放置していると水漏れの原因になってしまいます。ヒビの隙間に水がたまって雑草が生えてしまう事例もあります。Vカットの上シーリング補修やエポキシ樹脂注入などの下地補修を施工した後、現状に適した防水施工方法で改修することで対策していきます。防水対策をする際には、塩ビシートアンカー固定工法という特殊な施工方法を用います。経年劣化によって防水シートが剥離及び捩れが発生したり、防水シートの破れが原因で雨漏りしてしまったりすることもあります。一時的な補修での施工も可能ですので、早期発見、早期対応を意識し、少しでもトラブルが発生しましたらご相談いただきたいです。

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